さて、私の大学院寮では、毎朝、何か為になる読み物を読む集会があります。
参加は一人一人の自由意志に任せられていますが、
私は極力毎回参加するように努力しています。(^^)
ある一つの読み物を、1ページごと交代で前に立って読んでいきます。
これが英語学習にも良いのです。
で、英語力もままならない私は、
他のネイティブならびに英語の上手な人の読み方を研究するため、
毎回、
ICレコーダーを持ち込んで録音し、
集会の間ずーっと録音していました。
しかし!
日々の生活に流される中で、
その録音は後で聞くことはありませんでした(爆)・・・ただ、1箇所を除いては。
その1箇所とは?
なんと、「
自分が」読んだ箇所。
それも、誰に教えられるわけでもなく、自然と、
「あの時の自分の音読はどうだったんだろう?」と気になって、自分の所だけ聞いてしまうのでした。
なぜか?
他の人が読み上げている時というのは、
もちろん、その時に聞いているのです。
しかし、
自分の読み上げた声って、自分が一番良く知らない。
後で聞いてみて、
自分の読み上げ時の
クセを具体的に知る。
そして、うまい人とどこがどう違うか比較し、
また次の日に臨む。
これを続けただけで、だいぶ発音やリズムが矯正されました。
約3ヶ月経った時点で、自分でも変わってきたのが分かりました。
流暢なレベルにはまだまだですが、
これをやってない同期の仲間よりは、頭一つ出てる、と思う。
「自分は発音がだめだから前で読むなんて・・・」
という気持ちをぐっとこらえて、頑張って来た結果だと思います。
今でもその音読は続けていますが、
録音は毎回はやっていません。
たまに確認するくらいです。
でも、それは決して流暢だからではなく、
そればっかりに時間かけていられなくなってきたからなんですけどね。(-_-;;
日本で勉強されてる方にも、録音はお勧めです。
ネイティブの声は、ポッドキャストや英語教材のCDなんかに
ありふれていますので、比較材料はいくらでもありますね。