英語奮闘記 @ ニューヨーク

現地で学んだ英語のエッセンスをレポート


さてさて、最近は母音の話をずっとしていましたが、
アメリカに来てからしばらく手こずったのは、
/Ash/(ae)の音。

前々回の記事でもチラッと出てきましたが、
いわゆる、『「エ」の口で「ア」』
と世間一般で広く(?)言われているやつです。

で、これ、日本人の感覚で「エ」の口をしてもダメなんですね。
ネイティブの感じには程遠い


これはよく言われることなんですが、
英語って、口の筋肉を日本語以上に使うんですね。
まず、この意識がないと、どの発音も
ジャングリッシュ(日本語的英語発音)の域をなかなか出られない。

だから、口を大げさに動かす、というくらいでちょうどいい。
(今もそういう意識を念頭に発音するようにしているけど、
それでも日本語のクセが強く、
つい口をあまり動かさずに喋ろうとしてしまいます)


「いやー、こんなに口開いたらちょっとバカっぽいな、オレ…」
と思っちゃうんだけど、
そこは、そういう日本人たる意識を一旦は捨てていけ!
と、自分に言い聞かせてやります。


"apple"、"chance"、"land"ほか、
/Ash/を含む単語はメチャクチャ存在します。
気をつけないと、すぐに
日本語の「ア」で喋ってしまう!

それでも今挙げた3つの単語なら実際まあ通じなくはないですが、
/Ash//a/で意味の変わる単語だとまずいですね。
例えば、なんでしょうか、
/Turned_V/なんかも、日本語の「ア」に近いですが、

"run"と"ran"

なんかはそうですね。
ちゃんと、/Ash/
まがりなりにも言えるようになってないと、
「走る」は言えても
「走った」と言うことが出来ない。


・・・ま、この"run"と"ran"の例で
意志の疎通が取れなかったという事例は
私はあまり聞いたことはありませんが、
(なら書くな!)

でもですね、
こういう似た発音のある単語でなかったとしても、
正しく発音できてないことで、

ネイティブの人が首をひねり、
頭の中の辞書を引っ掻き回して、
「ああこの単語のことを言ってるの?」
と、ようやく分かってもらう、(T_T)

みたいなシチュエーションが
まあ時々見受けられるので、
誤解を招かないためにもと思って、
正しく出せるように意識しています。



まあ、あとこれは余談ですけど、
5/30に書いた記事で、
日本人と英語で簡単なやり取りする場合は、ほぼ日本語英語だ、
と書きましたが、
この/Ash/も然り。
思いっきり日本語の「ア」で言ってます。

"apple"もせいぜい「アポー」ですね。
「ア」を思い切り口を横に開いて「ェァア」とか言うと、
なんか気取った感じがしてイヤ。


そんなこと言ってるから上達が遅いのかなーorz

posted at 17:15 | 話す | TB(0) | CM(0)


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日本語のカラを破り英語をマスターするため日々奮闘中
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